最新情報
2020年6月15日 |
今こそ!ツーバイフォーで多用途、大規模木造建築を! |
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2020年6月15日 |
2×4竣工物件情報! 香川県 デイサービス(SAP建築事務所へリンク) |
2020年6月15日 |
2×4竣工物件情報! 香川県 住宅型有料老人ホーム(SAP建築事務所へリンク) |
2020年4月5日 |
APA エンジニアード・ウッド協会様のWEBにてSAP建築事務所が紹介されました |
2020年4月5日 |
APA エンジニアード・ウッド協会様のWEBにて2×4工法採用畜舎が紹介されました |
2020年3月19日 |
4月10日(東京),17日(大阪),24日(福岡)開催予定セミナーの延期が決定しました。 |
2020年2月25日 |
2020最新セミナー情報を掲載しました。 |
2020年2月21日 |
木材利用を推進するSAP建築事務所の竣工物件ページへリンクを開始しました。 |
2020年2月20日 |
大規模・大空間・多用途・多層階木造ページを公開しました! |
2020年1月10日 |
昨年12月13日大阪府にて行われました「長大スパン木造2×4トラス屋根、大規模倉庫 現場見学会」の開催報告 |
NPO・JEAS活動テーマ
建築物における木材利用促進、環境負荷低減へ。
それから2000年(平成12年)に建築基準法が改正されるまでの半世紀もの間、大規模物件はS造、RC造でという常識もあいまって、大規模 木造建築の空白の時間が流れました。その後、木造建築に大きな変化が出てきたのが、「公共建築物等における木材の利用の促進に関する法律」が平成22 年10 月施工されてからです。
基本方針の中では木材の利用に努めなけばならないと明記され、木造建築がますます私たちの身近なものになってきています。
NPO法人日本環境技術研究会では木材利用促進を旗印に、RC造、S造から木へのテーマのもと、全国の不動産、建設企業、木材加工場、建築設計、設備設計、住設メーカーを組織し、木造ツーバイフォー工法に特化したセミナー開催、全国の現場の見学会、ツーバイフォー工法の販促PR活動、当法人認定ツーバイフォーを学ぶカルチャースクールの紹介、参加等、幅広い視点で活動を行っています。
全国の仲間と2×4建築のプロフェッショナルとしての立場に立ち、木材利用促進、環境負荷の低減を合言葉に、国産JAS材使用、2×4工法に特化することで、木構造の優位性の提唱し、情報を共有し、全国のパートナー企業、住設メーカーと共に一歩づつ、学んでいます。
NPO・JEAS活動内容、実績紹介
・全国での様々なテーマによるセミナー、勉強会の開催 ・全国のネットワークを生かした会員同士の交流、紹介
・全国の会員様のご協力を得て、現場見学会の開催 ・会員企業の販促PR活動
・他団体、企業のセミナーや、見学会などへの積極的参加
・当NPO法人の木材利用促進への思いを実現する、SAP建築事務所が運営する
認定スクール24culture (ツーバイフォー工法を実践を通して学ぶスクール)の参加権。
当NPO法人ではSAP建築事務所の推進する2×4工法の学びの場のサポートを行っております。SAPが新たに立ち上げた木造利用促進を実現する学びの場『24Culture』での2×4工法特化の技術指導、企画運営、セミナー開催、コスト検証と広く全国各地のメンバー様のバックアップを通してその理想像へ邁進しております。
木材利用促進へ、5つの事業を展開するSAP5Go! Channel Systemの導入推奨
SAP建築事務所では2×4工法を採用した『7商品、5つの事業』
SAP5Go! Channnel Systemの提案、提供、運営を行っております。
SAP建築事務所パートナー企業の事業広報支援
建築計画とは当たり前ですが、建物が建つことではじめて実現します。
私たちは、建築に最も大切なのは実現性であると考えます。
右の5つの実りという文字の中に建築計画の醍醐味が凝縮されています。
苦労して手にした実務(プロジェクト)を、多くの力で実行し、難題を解決し、実現していく。
ただ実現するのではなく、確かな実感(感動)をもって、その積み重ねが信頼、実績となり、
また新たなプロジェクトが生まれる好循環の流れを生み、成長事業を創造していきます。
実務、実行、実現、実感、実績。パートナー企業と5つの実りを育て実績を積み上げております。
ご入会案内
私たちはツーバイフォー工法を学ぶ近道は、実践を通し、実感して行くことが、何よりも重要と考えています。
目標に近づくために、共に学び、交流する場、24カルチャーを立ち上げました。実際の物件プロジェクトを通して、チームとして共に前へ進み、企画力、提案力を身につけて、是非元を取るつもりで活用して頂きたいと思います。
もちろん、仮にプロジェクトが、実現しなかったとしてもOKです。私たちには反省し改善、アップデートする日常業務はあっても、後悔や、やらなければよかった。という後ろ向きの言葉はありません。まずは前を向いて2×4工法
習得への一歩を踏み出し、実践を通し実感して行くことが第一と考えているからです。ですので、もちろん特定のカリキュラムは存在しません。物件ごとに共に学び解決していきます。
各専門の営業支援チームを味方につけると思って是非、ご活用していただければと思います。
私たちの強みは、計画のスタート段階よりコストを『強烈』に意識した建築計画です。
建築計画に、どこまでも、どこまでもつきまとう『コスト』という壁。
この度APA エンジニアード・ウッド協会様の取材を受けまして、弊社のコストを意識した規格化された建築計画への取組みや、建設会社の木造化への支援の内容、昨年設計業務を行いました、株式会社ヒラノ様の2×4工法、カナダ産OSBを採用した最新畜舎の計画、施工の模様がレポートされています。
以下APAエンジニアード・ウッド協会様のWEBよりダウンロードいただき、今後の2×4大規模木造建築計画の参考になればと思います。
【SAP建築事務所のコストを意識した2×4工法、カナダ産OSBを取り入れたプロジェクトのレポート PDF】
【SAP建築事務所が設計業務を担当した2×4工法採用の最新畜舎計画のレポート PDF】